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リールQ&A


修理について
リール全般
パーツの保有期間は平均して何年くらいですか?
リール本体にキズがついたのですが再塗装はできますか?
改造修理はしてもらえますか?
オーバーホールはどのくらいの頻度で出したほうが良いのですか?

電動両軸リール
電動コードの修理はできますか?(例えば、ワニ口クリップの交換はできますか?)
液晶部のアクリルパネルが割れてしまいました。パネルの交換は可能ですか?
ICモジュールのボタン類の交換はできますか?
カウンター付き石鯛リールの電池交換はできますか?


パーツ注文について
リール全般
パーツの保有期間は平均して何年くらいですか?
「CRBB」のボールベアリングに交換すると回転性能はアップしますか?

スピニングリール
淡水専用リールにCRBB(耐錆)ベアリングは必要ですか?
KIXのローラーカラーをベアリング仕様にしたいのですが…
セルテート2500を持っていますがハイパーカスタムのシーリング付1CRBBラインローラーに交換できますか?
セルテート2500のメインシャフトのところのカラー(メタルカラー)をベアリングに交換できますか?



メンテナンス・保管・使用法
リール全般
グリスの耐久性はどのくらいありますか?
淡水専用リールを海で使ってはいけませんか?
使用後のメンテナンスが済んだ後、保管はどうすればいいですか?
保管時のリールのドラグは締めたままでもよいのですか?
オーバーホールはどのくらいの頻度で出したほうが良いのですか?
ノズル付きタイプの潤滑剤を使い、リールの水抜き穴や隙間から噴霧するのは有効ですか?

スピニングリール
付属リールシートの保護プレートシールは貼らなければいけませんか?
ラインローラースクリューがゆるみやすくなったのですが…
スピニングリールの洗い方を教えてください。

電動両軸リール
ラインの巻き替えや新規でラインを巻く時の注意点はありますか?
何故『PEライン専用』のリールに、ナイロン・フロロ糸を巻いてはいけないのですか?
「コードはリール本体から抜いて保管したほうがいい」と聞きましたが、何故ですか?
電動コードを延長して使いたいのですが、問題はありますか?
画面内に浸水するケースで最も多い要因は何ですか?
ウォッシャブル電動リールを洗うにはどうすればよいのですか?またどのような点に注意したらよいのですか?
ウォッシャブルリールを洗う場合、プレートの隙間や水抜き穴から水が入っても大丈夫ですか?
両軸リールの注油の仕方を教えてください。
ベイトリールキャスト時の注意点はありますか?
ベイト、両軸リールのクラッチが故障する主な原因はなんですか?


故障・不具合かな?と思ったら
リール全般
竿尻を地面に軽く突いたらリールの脚が簡単に折れて(曲がって)しまったのですが…
ドラグの滑り出しが悪くなってきたのですが…
スプールフリーがよくない、キャスティングの飛距離が出ないのですが…

スピニングリール
空巻き時は何ともないのに負荷を掛けて巻くと異音がするのですが…
ベールの返りが悪いのですが…
ハンドルを廻してもベールが返らないのですが…
糸巻きの状態が片寄るのですが…
ラインローラースクリューがゆるみやすくなったのですが…
スプール上で糸(PE ライン)が空回りするのですが…

電動両軸リール
ベイトキャストリールを使用していますが、キャスト時に異音がするのですが…
両軸受けリールのスプールが左右に大きくガタつくのですが…
電動リールの液晶画面がついたり消えたりするのですが…
ICのカウンターに誤差が出るのですが…
ラインデータを再入力しても大きな誤差が出てしまうのですが…
ボタンを押してもシャクリ(ちょい巻き)機能が作動しないのですが…
各ボタンを押したときに発するアラーム音がしなくなってしまったのですが…
液晶文字が薄くなって見えにくいのですが…
低速で巻き上げするとパワーがないのですが…
負荷が掛かっている時に低速で巻こうとすると、モーターがうなるだけで巻上げができないことがあるのですが…
同じ電動リールなのに隣の人より巻上げスピードが遅いのですが…
液晶下段の表示が「8.4」「8.5」などの点滅表示となり、「底から/メモ」ボタンを押しても00(m)にならないのですが…
船電源を使うと巻上げ時にモーターが止まってしまうのですが…
船の電源でコードをつなぐと「ピー」と連続したアラーム音が鳴り、作動しないのですが…
リセットボタンが効かないのですが…
電動巻き上げ中に「ピッ ピッ ピッ」と断続的にアラームが鳴り、巻き上げができないのですが…
仕掛け投入中にガクガクと引っかかってしまったり、竿先がバタバタすることがあるのですが…
手巻き両軸リールの液晶表示が出なくなったのですが…
液晶パネルが曇るのですが…
液晶パネルが黒く見えるのですが…
リールを海に落としてしまった場合、IC モジュール内に浸水してしまいますか?
ウォッシャブルリールを水洗いしたら中から水が出てきたのですが…
船べり停止位置を1.5mでセットしたのに、1.3mで止まったりする事があるのですが…
船ベリ停止位置がズレてしまうのですが…
マグマイトモーター搭載のリールを使ってみたのですが、電動巻き上げ中に止まってしまって巻き上げできないのですが…
マグマイトモーター搭載のリールを使ってみたのですが、電動巻上げ中に液晶表示の画面左下にが点滅しアラームがなって操作不能となってしまったのですが…
ハンドルを廻してもラインが巻けなかったり、ドラグをしめてもラインが出ていってしまうのですが…



豆知識・その他
電動両軸リール
カウンター付き石鯛リールの電池交換はできますか?
カタログ表示の「最大ドラグ力」「常用巻き上げ速度」「瞬間最大巻上げ力」「常用耐力」の意味を教えてください。
最近の電動リールの機能に 「表示補正機能」 がありますがこれは何ですか?
リチウムバッテリーを使うと巻き上げパワーが上がるのは何故ですか?
マグマイトモーターの最大の特徴は何ですか?
マグマイトモーターはマグマックスモーターに比べ電気消費量が多くなりますか?
















修理について
リール全般

Qパーツの保有期間は平均して何年くらいですか?
A販売メーカーの製品の生産中止(終了)を起点として、最低6年間は全てのパーツを保有しています。但し、6年を経過したからといってパーツが供給できなくなるのではなく、
    ★専用パーツは「在庫がなくなりしだい
    ★他の機種で共有して使用しているパーツは「継続して供給可能
となり、保有年度を超えても在庫がある限りはパーツ供給や修理も対応させていただいております。
パーツ検索はこちらをご利用ください。

Qリール本体にキズがついたのですが再塗装はできますか?
A現在、再塗装は行っておりません。部品交換にて対応となります。

Q改造修理はしてもらえますか?
ADAIWAが公認している改造修理はお受けできますが、その他の改造修理は品質的な保証をいたしかねますのでお受けしておりません。

Qオーバーホールはどのくらいの頻度で出したほうが良いのですか?
Aご使用の頻度やリールの状態はそれぞれですので一概には言えませんが、十分にお手入れをされている状態であれば1年に1〜2回程度をおすすめいたします。


電動両軸リール編

Q電動コードの修理はできますか?(例えば、ワニ口クリップの交換はできますか?)
A防水処理が困難な為、また差し込み部が一体成型の為、修理はできません。新しいコードとの交換となります。

Q液晶部のアクリルパネルが割れてしまいました。パネルの交換は可能ですか?
A 防水性能に問題が生じるためパネルのみの交換はできません。ICユニットの交換となります。

QICモジュールのボタン類の交換はできますか?
AIC モジュールは一体構造となっており溶着されている為、分解・交換等はできません。IC ユニットの交換となります。

Qカウンター付き石鯛リールの電池交換はできますか?
Aカウンター付き石鯛リールのIC モジュールは電池内臓の密閉方式となっている為、電池の交換はできません。文字が消えたり、薄くなってきた場合は、IC モジュール本体の交換が必要となります。(電池寿命に関しましては、カタログ、取扱い説明書等をご参照ください。)


パーツ注文について
リール全般

Qパーツの保有期間は平均して何年くらいですか?
A販売メーカーの製品の生産中止(終了)を起点として、最低6年間は全てのパーツを保有しています。但し、6年を経過したからといってパーツが供給できなくなるのではなく、
    ★専用パーツは「在庫がなくなりしだい
    ★他の機種で共有して使用しているパーツは「継続して供給可能
となり、保有年度を超えても在庫がある限りはパーツ供給や修理も対応させていただいております。
パーツ検索はこちらをご利用ください。

Q「CRBB」のボールベアリングに交換すると回転性能はアップしますか?
ACRBBの特徴は錆びにくいという事です。従って回転性能自体は変わりません。


スピニングリール編

Q淡水専用リールにCRBB(耐錆)ベアリングは必要ですか?
A錆つきの原因の大半は海水によるものなので、防錆を重視した場合でも、淡水専用リールには基本的に必要ありません。

QKIXのローラーカラーをベアリング仕様にしたいのですが…
Aローラーベアリング(部品コード:10E138/CRBBタイプもしくは部品コード:10E088/ノーマルタイプ)1個とローラーワッシャー(部品コード:190562)2個が必要です。
ただし、ベアリング仕様に変更した際には下記の不具合が発生する恐れがありますので、ご了承ください。
・異音の発生
・固着による回転不良

Qセルテート2500を持っていますがハイパーカスタムのシーリング付1CRBBラインローラーに交換できますか?
A交換できます。セルテートシリーズすべてに取り付けが可能です。パーツのご注文もできますが、取り付けのご依頼も承っております。(修理のご依頼と同じ方法で販売店にお預けください)

Qセルテート2500のメインシャフトのところのカラー(メタルカラー)をベアリングに交換できますか?
Aリアル4搭載機種であれば交換可能です。また、イグジストなど一部の機種には最初からベアリング仕様になっている製品もございます。

適合ノーマルCRBB
1000〜3000まで10E04610E217
3500〜4000まで10E08610E183
DAIWAより ドラグメンテナンスオイルとCRBB1個がセットになった BB Drag Tuning Kit も販売されております。


メンテナンス・保管・使用法
リール全般

Qグリスの耐久性はどのくらいありますか?
Aご使用状況・状態によって異なります。海水域で使用するリールにつきましては、劣化が早い傾向にありますのでこまめなグリスアップが必要です。

Q淡水専用リールを海で使ってはいけませんか?
Aベアリングの錆つきやボディの腐食によるトラブルが起こりやすくなりますので、海水域でのご使用はおやめください。

Q使用後のメンテナンスが済んだ後、保管はどうすればいいですか?
A充分に乾燥した後に通気のよい所で保管してください。船室や車のトランクのような密閉された、高温多湿になる場所での保管は基本性能低下や素材劣化に影響いたしますのでおやめください。

Q保管時のリールのドラグは締めたままでもよいのですか?
A保管時はドラグをゆるめた状態にしてください。ドラグワッシャーの固着による不具合を防止するとともにドラグワッシャーを保護します。

Qオーバーホールはどのくらいの頻度で出したほうが良いのですか?
Aご使用の頻度やリールの状態はそれぞれですので一概には言えませんが、十分にお手入れをされている状態であれば1年に1〜2回程度をおすすめいたします。

Qノズル付きタイプの潤滑剤を使い、リールの水抜き穴や隙間から噴霧するのは有効ですか?
A性能低下につながります。グリス・オイルは各部位によって使い分けを行っています。不適正部位に多量の潤滑剤が残っている場合などは、ハンドルの逆転や、ドラグが効かなくなるなどの現象が生じるばかりでなく、ギヤ部の磨耗を早めることも考えられます。正しい方法で注油をおこなってください。

注油箇所の詳細はこちらを参照ください。


スピニングリール編

Q付属リールシートの保護プレートシールは貼らなければいけませんか?
Aマグネシウム材質のボディは耐蝕性能低下防止のため保護シールを使用してください。

Qラインローラースクリューがゆるみやすくなったのですが…
Aローラースクリューはネジロック剤で固定しています。1度外してしまうとロック剤の効力が低下してしまい、使用時にゆるみ・外れ等の不具合が生じる恐れがあります。

Qスピニングリールの洗い方を教えてください。
Aドラグノブを上にした状態で洗い流すようにしてください。よく水をきり、十分乾燥させてください。その後、注油等のメンテナンスをおこなってください。


電動両軸リール編

Qラインの巻き替えや新規でラインを巻く時の注意点はありますか?
Aラインテンションを約1kg負荷程度にあわせ、必ずHiスピードで巻き取りをしてください。
低速負荷巻きで長い距離を連続巻きしますと、モーター発熱温度が異常に高くなり、モーター性能の低下につながります。

Q何故『PEライン専用』のリールに、ナイロン・フロロ糸を巻いてはいけないのですか?
APEラインはほとんど伸縮しませんが、ナイロン・フロロラインは強い伸縮力によってスプールを絞め付け、スプールが変形したり、最悪の場合には割れてしまう恐れもあります。
→PE専用機種一覧表
Q「コードはリール本体から抜いて保管したほうがいい」と聞きましたが、何故ですか?
A接触部の錆つき、コードの変形による通電不良・断線などの原因になるからです。

Q電動コードを延長して使いたいのですが、問題はありますか?
Aコードを長くすることでコードの抵抗値が増加し、電圧降下が大きくなる為お勧めはできません。また、コードを延長した場合、コード自体の防水性が保たれず、コードの接合部から錆が発生することも多く、海水などの浸水をうまく防げないケースが多く見受けられます。きちんと防水シールすることができないと、錆びや断線等の不具合が生じる恐れがあります。

Q画面内に浸水するケースで最も多い要因は何ですか?
A水没した時の水圧によって浸水する場合と、IC モジュール部への衝撃、重圧からくるたわみによるクラック(わずかなひび割れ)、溶着部剥離を原因とした浸水、パネル付近への打痕や歪みなどから浸水する場合があります。浸水していることは表示部で確認できますが、浸水個所を特定する事は大変難しいのが現実です。

Qウォッシャブル電動リールを洗うにはどうすればよいのですか?またどのような点に注意したらよいのですか?
A水道の蛇口より直接リール全体(上下、左右、前後)にしっかり水をかけて、汚れや塩分を洗い流してください。その時注意することは『冷水』で流すことです。お湯や温水は内部のオイルやグリスを熱で溶融させてしまい、油脂分を一緒に流してしまいますので、使用しないでください。また、リールの水没・漬け洗いはコンピューター内部やモーター部等に浸水する危険がございますので絶対にしないでください。洗浄後は表示部を上にして内部の水抜きをしてください。(リールフット、リール脚部の両サイドに水抜き穴があります)
洗い方はこちらをご覧ください。また、取り扱い説明書に沿ったお手入れをお願いします。

Qウォッシャブルリールを洗う場合、プレートの隙間や水抜き穴から水が入っても大丈夫ですか?
A水が入っても大丈夫です。内部の、浸水してはいけない部位は防水仕様となっております。防水レベルは、日常品の生活防水をイメージしていただければよろしいかと思います。
・流水洗浄はOK
・ドブ漬け洗浄はNG

Q両軸リールの注油の仕方を教えてください。
Aこちらをご参照ください。

Qベイトリールキャスト時の注意点はありますか?
Aベイトリールのキャスト時は、必ずハンドルを上向き(もしくは下向き)にして握ってください。
ハンドルを横向きにしてしまうとキャストの衝撃でハンドルが回転し、クラッチが返ってしまいます。
最悪、ギヤの破損の恐れもあります。絶対におやめください。

正しい握り方

誤った握り方


Qベイト、両軸リールのクラッチが故障する主な原因はなんですか?
Aクラッチバーを矢印方向に下げた状態でクラッチバーに指を置き、負荷をかけたままハンドルをまわしてクラッチを復帰させようとすると、カチカチと音がします。この状態を繰り返しおこなうと、不具合が生じる恐れがあります。



故障・不具合かな?と思ったら
リール全般

Q竿尻を地面に軽く突いたらリールの脚が簡単に折れて(曲がって)しまったのですが…
A竿にリールが固定された状態で竿尻を突くなどの衝撃を加えた場合、リール本体の重量がリールの脚に集中するため限界強度を超えてしまい、破損や変形が生じる場合があります。

Qドラグの滑り出しが悪くなってきたのですが…
Aドラグワッシャーの劣化が原因と思われます。

Qスプールフリーがよくない、キャスティングの飛距離が出ないのですが…
Aスプールベアリングに注油されている場合、オイル過多により飛散したオイルが、
斜線部に油膜を作り、スプールフリーが悪い、キャスティングの飛距離が出なくなる事が起こります。
又ベアリングそのものが固着・劣化している場合は、交換が必要になります。

ベアリングに注油したオイルが遠心力によりスプール外周にまで飛散して油膜を作り回転を重くしている

<対処方法>
@サイドプレート部のセットプレートをクリーニング 下記の斜線部とフレーム側全周を
乾いた布で油分を拭き取る

Aスプール外周部をクリーニング
下記の斜線部(スプール内径部)を乾いた布にて拭き取る


※拭き取った後は、必ず試投をしてからご使用になってください。


スピニングリール編

Q空巻き時は何ともないのに負荷を掛けて巻くと異音がするのですが…
Aラインローラー部のローラーベアリングの異常(塩ガミ・錆など)によるものと思われます。

Qベールの返りが悪いのですが…
Aベール部が変形している可能性があります。多少の変形であれば修正できますが、ひどく変形している場合は交換となります。

Qハンドルを廻してもベールが返らないのですが…
A不具合が生じているものと思われますが、機種によってハンドルの回転でベールが返らない仕様のもの(マニュアルリターン機構)があります。

Q糸巻きの状態が片寄るのですが…
Aスプールワッシャーでスプールの高さを調整してください。スプールの上部に片寄る時はワッシャーを増やし、逆に下部に片寄る時はワッシャーを抜いてください。

Qラインローラースクリューがゆるみやすくなったのですが…
Aローラースクリューはネジロック剤で固定しています。1度外してしまうとロック剤の効力が低下してしまい、使用時にゆるみ・外れ等の不具合が生じる恐れがあります。

Qスプール上で糸(PE ライン)が空回りするのですが…
A糸すべり現象の可能性があります。糸の巻き始めをセロハンテープで止めるか、少量のナイロンラインを下巻きするかによって解消します。


電動両軸リール編

Qベイトキャストリールを使用していますが、キャスト時に異音がするのですが…
A主にスプールボールベアリングの性能低下による異音の可能性があります。その場合、ベアリングを交換する必要があります。

Q両軸受けリールのスプールが左右に大きくガタつくのですが…
Aメカニカルブレーキノブをゆるめ過ぎている場合が考えられます。ブレーキノブで調整してください。

Q電動リールの液晶画面がついたり消えたりするのですが…
A本体側のコード差し込み口付近を曲げたりすると液晶画面がついたり消えたりすることがあります。これは錆や汚れによる接触不安定と推測されます。清掃しても改善されない場合はコード内部の断線とも考えられます。

QICのカウンターに誤差が出るのですが…
Aまずラインデータの再入力を行ってみてください。再入力を行っても誤差が直らない場合は、表示補正がされているか確認してください。それでも誤差が直らない場合はICの異常が考えられます。

Qラインデータを再入力しても大きな誤差が出てしまうのですが…
A表示補正機能が設定されている場合があります。モードボタンから設定画面をひらき確認をお願いします。表示補正機能が設定されていない場合は 〔Hi 0〕 の表示になっています。(Lo 6→通常表示の−3% ・ Hi 6→通常表示の+3%を液晶表示)

Qボタンを押してもシャクリ(ちょい巻き)機能が作動しないのですが…
Aリールによって 「シャクリ」と「ちょい巻き」を同じボタンを使って操作するタイプがあります。
上記のタイプはモード設定からご使用されるモードに切り換えてください。
液晶表示に設定されている機能が表示されます。

Q各ボタンを押したときに発するアラーム音がしなくなってしまったのですが…
AアラームOFFの設定になっている可能性があります。モードボタンからアラーム設定をONにしてください。(アラーム音設定ができない機種もあります)

Q液晶文字が薄くなって見えにくいのですが…
A新品のバッテリーに交換しても解消されない場合はIC モジュール基盤の不具合が考えられます。今後症状が進む可能性があります。パネルを傾けても文字が読み取れない、もしくは文字が欠けている場合はIC モジュールの交換が必要となります。

Q低速で巻き上げするとパワーがないのですが…
Aモーターの特性上、低速になるほど巻き上げ力は低下しますので、巻き上げ力より負荷が上回る時はパワーレバー(変速ボタン)で出力を上げてください。

Q負荷が掛かっている時に低速で巻こうとすると、モーターがうなるだけで巻上げができないことがあるのですが…
Aモーターの特性として低速時は巻上げ力(パワー)が弱く、高速になるほど力が増します。設定したモーター巻上げ力より負荷が大きい場合は巻上げスピードを上げてご使用ください。

Q同じ電動リールなのに隣の人より巻上げスピードが遅いのですが…
Aリールの状態によっても差は生じますが、主な原因は電源電圧と糸巻き量の違いです。使用電圧が高いとモーターのパワーもアップします。また、糸巻き量が少ないとスプール糸径が細くなるためスプール1回転の巻取り量が少なくなり遅くなります。

Q液晶下段の表示が「8.4」「8.5」などの点滅表示となり、「底から/メモ」ボタンを押しても00(m)にならないのですが…
Aバッテリーチェック機能が作動し、供給電圧が8ボルト台まで低下していることを示す警告表示です。

Q船電源を使うと巻上げ時にモーターが止まってしまうのですが…
A低速・中速で巻き上げをしようとすると、モーターのスピードをコントロールするために、短い周期でモーターへ供給する電気をON/OFFにし、このOFFになる際にモーター部に電力が発生します。電源にバッテリーを使用している場合は問題ないのですが、船電源を使用されている場合は、モーター部で発生した電力が逆流し、リールに向かって流れるため電圧が上昇し、過電圧と判断し保護機能が働き、モーターを停止させてしまうのです。このような現象となるのは、船電源は長い電線で接続しているため、ICモジュール内部の抵抗と外部からの抵抗・コードなどの抵抗が大きいため逆転し、本来発生した電流はバッテリーへ向かって流れるものが、コンピューターへ向かって流れてしまい、電圧が上昇し過電圧と判断し保護機能が誤って作動してしまうのです。この現象はモーターの出力に比例し、モーターが大きいほど発生しやすくなります。(500 番< 600 番)そして、なぜ船電源の抵抗が大きくなるのかは、船のバッテリーから配線をしている電線が細かったり、長かったりすると抵抗が増加するからです。電気的な抵抗は電線が太くなると減少し、長さが長くなると増加します。

Q船の電源でコードをつなぐと「ピー」と連続したアラーム音が鳴り、作動しないのですが…
A規格電圧以上の電圧が供給された時に作動する過電圧警告機能ですので故障ではありません。 すぐに電源を切って適正電源をご使用ください。

Qリセットボタンが効かないのですが…
A液晶表示が10m以上を表示している時は00(m)に戻りません。但し、リセットボタンを長押ししますと糸切れ修正機能となり強制的に00(m)に戻ります。修正されますとラインデータが上書きされます。

Q電動巻き上げ中に「ピッ ピッ ピッ」と断続的にアラームが鳴り、巻き上げができないのですが…
A高負荷での連続巻上げ時など、リール性能以上の過酷な状況になると、IC機能保護の為ブレーカーが作動してモーター出力を制御します。

Q仕掛け投入中にガクガクと引っかかってしまったり、竿先がバタバタすることがあるのですが…
A仕掛けの落下スピードよりスプール回転が上回る時に起こる「バックラッシュ」という現象です。スプールを指で押さえたり(サミング)、メカニカルブレーキノブを調整してスプール回転を制御してください。

Q手巻き両軸リールの液晶表示が出なくなったのですが…
Aバッテリー容量不足の可能性があります。バッテリーは製造段階で組み込まれる為、自己放電により徐々に電圧が低下していきます。また、ボタン類の上に物を載せたり、ボタンが押さえつけられる状態が長く続くとバッテリー容量が短期間で低下する恐れがあります。

Q液晶パネルが曇るのですが…
Aご使用条件によってIC モジュール内部の空気が「結露」し、スクリーンパネルが曇って見える場合があります。時間が経って曇りが解消する場合は異常ではありませんが、曇りが消えないで残る場合は浸水していますので、IC モジュールの交換が必要です。

Q液晶パネルが黒く見えるのですが…
Aパネルの構造上、偏光メガネで見た場合や太陽光線の入り具合によってはパネル表面が黒く見えたり、黒く線が入ったように見える場合があります。肉眼で見て表示が正常かどうかを確認してください。また、見る角度によっても表示が見えにくい場合があります。

Qリールを海に落としてしまった場合、IC モジュール内に浸水してしまいますか?
AICモジュール本体は生活防水仕様となっていますが、衝撃等による気密性能の低下や規格性能以上の水圧が加わった場合には内部に浸水する可能性があります。現在異常が見られない場合でも後から症状が出てくることも考えられます。分解点検等ができない為、不具合発生時にはIC モジュール本体の交換が必要となります。

Qウォッシャブルリールを水洗いしたら中から水が出てきたのですが…
A異常ではありません。水洗いしていただく事で内部に入った塩分を洗い流し、塩害を防ぐのがウォッシャブルリールの特徴です。リールのスタンド側に水抜き穴があいていますので、洗い終わったあとは表示部が上を向くようにして置いてください。水で洗い流すことによりメカ部に入った塩水を一緒に外に洗い流すことで機能を維持しています。IC モジュールやモーター部は生活防水レベルとなっています。『ウォッシャブル=完全防水』という意味ではありません。

Q船べり停止位置を1.5mでセットしたのに、1.3mで止まったりする事があるのですが…
A巻き上げ時の張力変動によって糸巻きのテンションが異なる事が原因です。実釣においてテンションは常に変動しておりますので僅かなズレは生じてしまいます。

Q船ベリ停止位置がズレてしまうのですが…
A船ベリ停止位置は、巻き上げ負荷の増減によって誤差が生じます。巻き上げ負荷が小→大の場合:糸残り側にズレが生じ、逆に大→小の場合は、巻き込み側にズレが生じます。(図参照)
巻き込み側にズレが生じた場合は、竿先を破損する場合がございますので、船ベリ停止位置は余裕をもって設定するなどのご注意が必要です。

負荷 大糸が密に巻かれるため、糸巻き径が小さくなり
スプール1回転当たりの巻き取り長さが短くなる

→同じ長さを巻くのに、スプール回転数は多くなる

負荷 小糸がゆるく巻かれるため、糸巻き径が大きくなる
スプール1回転当たりの巻き取り長さが長くなる

→同じ長さを巻くのに、スプール回転数は少なくなる

カウンター(引出時)の水深はスプールの回転数と糸巻径により算出されているが、巻上時のスプールの回転数のみで算出されているため、次の現象が発生する。

・負荷小で巻き上げた次ぎに負荷大で巻き上げると糸残り方向に誤差発生
(「おまつり」をそのまま巻き上げた場合等)
・負荷大で巻き上げた次ぎに負荷小で巻き上げると糸巻込方向に誤差発生
(根掛かりして仕掛けが切れて負荷が無くなった場合等)



Qマグマイトモーター搭載のリールを使ってみたのですが、電動巻き上げ中に止まってしまって巻き上げできないのですが…
Aマグマイトモーター搭載リールは、従来のモーターと比較してモーターパワーが上がっております。そのためリールからの要求電流も高くなっており、バッテリーの残容量や状態によってはリールを作動させることができないケースもあります。パワーアップした反面、極めて安定した電源が必要になりますので出力が不安定な船電源や性能低下したバッテリーを使用した場合、起こりやすくなる症状です。DAIWAの推奨バッテリーをご利用ください。

Qマグマイトモーター搭載のリールを使ってみたのですが、電動巻上げ中に液晶表示の画面左下にが点滅しアラームがなって操作不能となってしまったのですが…
Aリールの保護ブレーカーが作動している状態です。ブレーカー作動中は巻き上げコントロールが自動制御され、この制御は自動復帰いたします。
ブレーカー作動時はリールに大きな負荷がかかっている、もしくは電源電圧や容量が不足しているものと推測されます。

Qハンドルを廻してもラインが巻けなかったり、ドラグをしめてもラインが出ていってしまうのですが…
A主に下記の2つの原因が考えられます。
・ドラグの異常――販売店へ修理としてお預けください。
・糸スベリ現象(PEライン)――糸を巻きなおしてください。(糸の巻き始めを小さく切ったセロテープなどで固定してください)



豆知識・その他
電動両軸リール編

Qカウンター付き石鯛リールの電池交換はできますか?
Aカウンター付き石鯛リールのIC モジュールは電池内臓の密閉方式となっている為電池の交換はできません。文字が消えたり、薄くなってきた場合は、IC モジュール本体の交換が必要となります。(電池寿命に関しましては、カタログ、取扱い説明書等をご参照ください。)

Qカタログ表示の「最大ドラグ力」「常用巻き上げ速度」「瞬間最大巻上げ力」「常用耐力」の意味を教えてください。
A「最大ドラグ力」--- ドラグを絞め込める限界点でラインを引き出せる力。(常用耐力も同様)
「常用巻き上げ速度」--- 1kg(約80 号錘)の負荷を掛けて100m 巻き上げる速度の平均。
「瞬間最大巻上げ力」--- 電源電圧12 Vで、スプールの底径(芯)で瞬間的にスプールが動く力。
「常用耐力」--- ドラグを絞め込める限界点でラインを引き出せる力。(最大ドラグ力も同様)


Q最近の電動リールの機能に 「表示補正機能」 がありますがこれは何ですか?
A表示補正機能とは液晶表示数値(m)を強制的にユーザーの思考する棚表示に合わせる機能です。
例えば実釣時に 「糸色が10色ピッタリ出て100mのはずなのに液晶表示が97mや102mと微妙にずれている」 などの時に、ボタン操作のみで表示を100mに合わせることができます。
つまり、カウンター精度による表示ではなく、何かを基準としたものに表示を合わせる機能です。

Qリチウムバッテリーを使うと巻き上げパワーが上がるのは何故ですか?
Aリチウム電池は出力(V)が16V 以上のため、パワーアップになります。また、リール性能に影響をあたえる事もありません。

Qマグマイトモーターの最大の特徴は何ですか?
Aスピードとパワー性能がすぐれている事が、大きな特徴です。

Qマグマイトモーターはマグマックスモーターに比べ電気消費量が多くなりますか?
Aスピードもパワーも最大限に引き上げましたので、電力消費は2割程度多くなります。


ダイワお客様センター 0120−506−204
受付時間/9:00〜17:00(土・日・祝祭休)
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